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メッセージ

100年続くデザインを考えて(フレキシビリティのあるデザイン)

イタリアで建築を学び,生活し得た知識経験を基に,設計活動をしています。
イタリア建築は日本の建物が機能性重視が多いことに比較して,
現代的な設備・機能性の変化に対応していません。
機能性重視の建物は,便利ですが突然機能が止まってしまい使えなくなる欠点があります。機能性重視の建物よりも,さまざまな変化に対応できる能力のあるフレキシビリティのある建物の方が長い目で見るとずっと使用できる建物となります。そんなところからイタリア人は古い建物に価値を見出し大切に使います。古くて新しい,新しくて古いずっと飽きのこないデザイン,美しいデザインを追求しています。

住み人が一番と考える家づくり

人の生き方が100人いれば100通りあるように,住まい方のかたちも
人それぞれ。
住む人にとってどのような空間の在り方がベストであるか,
住む人が本当に望む空間を話し合いながらかたちにしていきます。

空間のくふう次第

高価な材料で創った家が住む人にって満足と言えるかどうか分かりません。
住んで楽しいと思える空間の工夫がある家は飽きず,住みながら楽しめる家になります。
例え安価な材料で作った家でも空間のくふうによって,いい家は創れます。

空間に遊び心を求めて

イタリアのある住宅では食事をするスペースが家の中にいくつもあります.
キッチンの横で簡単にすませるスペース。
家族で通常食事をするスペース.お客さんを招いて食事するスペース.
地下の多目的スペース.そして外のスペース。
食事を楽しむという価値観からのアイデアです.
日本の狭い住宅事情はありますが,生活を楽しむ。
空間に遊び心,遊び感覚を取り入れた空間が必要と思います。

幸せを感じる家

「家づくりの醍醐味を味わいました。」と,完成した家を
前にお施主さんの感想をいただきます。
家づくりは長期に渡ります。
様々な出来事,ドラマがある中で「住んで幸せ」と言っていただける家づくり
住む人の「ライフスタイルに合わせた家づくり」を大事にしています。
家は家族が集まるやすらぎの場,幸せな家を共につくりませんか。